LL魂in神保町に行ってきた。
14:30ぐらいに到着。暑い....とりあえず感想など。
オレ様言語の作りかた
途中参加すぎて流れがつかめませんでしたが、自分の為に言語を作るってのが言語制作の最大の動機だな。ユーザ=自分みたいな。
日本語プログラミング言語なでしこで「指示代名詞があいまい?」なあたりは日本語特有な感じ。「そう=Perlの$_」ってのは良いたとえ。文脈を辿らないと何を指しているのかわからない...。
VM魂
とりあえずJVMでLLをやりたいんだなと。Java界隈の事はよくわからんが、昨今のアジャイル開発と関係あるのかね。
あと、Rubyはバズワード?言っとけば予算つくとか。別に嫌いじゃないですよ。
キミならどう書く 〜プレゼンソフトを作る〜
プレゼンソフトぐらい自前で書かないと開発者と言えませんな。
Gausheの「OHPを目指す」ってのは気になった。Lingrとの連携やスライド書き込み機能はニコニコぽい。
amachangのインデックスはよくできてた。奇麗に見せるためには「調整しては直す」を繰り返す地道な作業がいるんだよな(たぶん)。
Webserviceとして実装してPPT,PDF,Flashでアウトプットできると一般で使えるものになるんだろうね。
すでにプレゼンを作成するサービスありますな。